2011年11月04日

さてさて、何かに使えるのでしょうかね

東日本大震災の発生直後、高度300キロの大気中で波動が同心円状に広がる様子
なんだそうですが
んーー
地震の前に何か前兆を計測できるってんじゃないんですね
大気中で波動が起きると、大気の上層部の電離圏で電子の密度に変化が起きる。国土地理院の全地球測位システム(GPS)のデータで電子の密度を調べたところ、地震発生から約7分後、震央から約170キロ南東を中心に電子密度が平時と異なる状態になったのね
地震発生から7分後ねぇ
それを測定したら何に使えるか是非とも知りたいもんですな
津波の予測に使えるのですか?
んーー
300kmの上空の大気の様子でですか?
んーー
まっ、その様子で津波が予測できるんならそれも有用かもしれませんけどね
どなんでしょうか
まっ
様子見というところでしょうか



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Posted by クラスターセンター at 17:24Comments(0)|| 雑事
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